サラサラと流れる水くさい水 (21世紀の吟遊詩人) 単行本 – 2019/9/20 ふし文人 (著) ミッドナイト・プレス社
出版時の定価は2700円でしたが、すでに出版社に在庫はなく絶版扱いですので、プレミア価格とさせてください。著者ふし文人の元にある分をおゆずりします。(ご希望の方はサイン入りにて)
内容
これは30年、40年後の自分へのメッセージであり徒然日記みたいなものかもしれません。多かれ少なかれ、みんな死ぬ。これは悲観的な意味じゃなくって、とてもポジティブな意味で。死(詩)について書くのはポジティブ。そう、死について考えたら、生の有り難さもコインの裏表のように、感じるのだから。(言葉と映像、または)あとがきに代えてより
出版社(ミッドナイト・プレス)からのコメント
21世紀吟遊詩人 ふし文人の第一詩集! 風のように踊りたかった 川のように流れたかった 浮遊するものたちが闇を駆けていくとき キラキラと輝くものたちが世界を照らすとき 風のように歌が生まれる 川のように歌が流れていく
著者について
ふし文人(ふし ふみと) アメリカのニューオリンズに留学中、W・フォークナーの家を訪ねる。小説家になることをあきらめた時に、ニューヨークで映画作りと出会う。現在は東京で、詩と小説を書いている。映画監督としてはSKU(ユニバース)、東京サバ女子映画シリーズなどが海外映画祭りで多数受賞・上映。好きなもの、ジョン・レノン、ボブ・ディラン。キン肉マン世代。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ふし/文人
アメリカのニューオリンズに留学中、W・フォークナーの家を訪ねる。ニューヨークで映画作りと出会う。現在は東京で映画製作をしながら、詩と小説を書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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